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職場でおいしいと話題!愛知県安城市の人気食パン『おりひめとひこぼし』の紹介

おいしかったもの紹介

職場の人達の中で話題になっていたので、我が家もパンを買いに行きました。

値段の高い食パンはあまり食べたことはありませんが、とてもおいしいパンだったのでブログで紹介します!

今回購入したパンは愛知県安城市にある『おりひめとひこぼし』のパンです。

おりひめとひこぼしの食パンは5種類ありますが、今回は2斤864円のプレーン『ひこぼし』と

2斤1080円のレーズン入り『おりひめ』を購入しました。他の3種類は曜日限定の食パンのため

購入することができませんでしたが、とてもおいしいと聞いているのでいつか紹介できたら!

と思っています。

高級食パン『おりひめとひこぼし』とは

愛知県安城市にある食パン専門店です。JR安城駅から徒歩5分と非常にアクセスの良い

店舗です。チェーン店はありませんが『考えた人すごいわ』や『題名のないパン屋』を

プロデュースした岸本拓也さんが手がけたお店です。『おりひめとひこぼし』の特徴は

こだわった小麦粉や生クリーム・国産バターはもちろんですが、決め手はアカシア

ハチミツだそうです。このハチミツを練り込むことで、しっとり・もっちりした食パン

になるそうです。

パンの種類は

5種類あります。日常的に買うことができるパンは『プレーン食パンのひこぼし』と

『レーズン入り食パンのおりひめ』の2種類です。『ひこぼし』はオープンの10時から

買うことができますが、『おりひめ』は13時からの販売になるため、時間に注意が必要

です。

ちなみにこの2種類は当日のみ電話予約ができるため、どうしても食べたい方は電話予約が

おすすめです!

他の3種類ですが、

火曜日限定『抹茶あん食パンのAoi』

水・木曜日限定『あん食パンの愛しのあん』

火・土曜日限定『幸せのバナナパン』

曜日によって食パンの種類が違うため、買いに行く前にチェックがおすすめです。

その他にこの3種類には注意点があります。商品の購入が13時からできますが、整理券の

配布が10時からのため、10時に整理券を受け取らなければ買うことができません。

駐車場はあるの?

推奨の駐車場はあります。ですが店舗専用の駐車場はありません。

JR安城駅前の市営駐車場に停めて歩くしかありません。

プレーン『ひこぼし』の感想

食パンからはとても甘い香りがし、甘党の私の食欲をとても刺激してくれます。

ちぎった時の印象はは生地が非常に伸び、もっちり系食パンなのが見て分かります。

また耳が非常に薄いのも特徴でした。口に含んだ時の印象は、甘さやバターの風味が

口の中に広がり終始おいしさを感じられました。また、とてもしっとりした触感が

良い感じです。その他、薄皮の耳が新触感で良いアクセントに感じました。

ただこの食パンですが、とても甘みが強いため甘さが苦手という方には不向きかもしれません。

レーズン入り『おりひめ』の感想

食パンからはとても甘い香りがするところはプレーンと同じですが、耳がプレーンより

少し厚く、噛みごたえが感じられました。ですが、生地はもっちり感がしっかりあり、

とても良い食感でした。肝心のレーズンはサンマスカットみずみずしさが感じられ、

レーズン好きも納得のおいしさだと思いました!

通常商品のみの感想となってしまいましたが、どちらの食パンもしっかりと素材の味を

感じられるおいしい食パンなので、気になっている方には早く行ってほしい食パン専門店です!

ちなみに我が家では専用包丁で食パンやケーキを切ってますが、とてもきれいな断面になるのでおススメです!包丁でしか切ったことがないという方には是非1度使ってほしい代物です!

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